ノルウェーを知る

広大な海に囲まれたノルウェーは、その自然資源の活用を中心とした文化を築いてきました。ノルウェーの海岸線は、多くのフィヨルドと島々を含むと、102,936kmという驚異的な長さになります。これらの、冷たくクリスタルのように透き通った海水がノルウェー産ニシンの完璧な棲息地となっているのです。

シーフードの国、ノルウェーへようこそ

世界第2位

海岸線の長さ

国土面積 対 海水域

海水域は国土面積の6倍

界第2位

水産品輸出量 世

立地の重要性

ノルウェー沿岸のきれいな海水には、健康な脂がのった、おいしいニシンが豊富に生息しています。これらの水産物は季節性が強く(様々な種類のニシンが、それぞれ異なる最盛期を持っています)、ノルウェーが何百年もの間依存してきた資源なのです。

ノルウェーの海洋生態系は、生育の遅いニシンには理想的で、そのために脂がのった栄養豊富な香りの良いニシン、という評判を勝ち取ってきました。そしてこのおいしい魚は、比較的海岸近くを遊泳するおかげで、漁師たちは容易に収穫することができるのです。

The harbour in a fishing village

海が私たちを定義づけた

海は、何百年にわたり、ノルウェーの生活と文化に不可欠な持続性と、他国の人々と交易をする機会を提供するなど、重要な役割を果たしてきました。実際に、国中の街がニシンの供給によって築き上げられてきたのです。現在においても、ノルウェー人なら誰もが魚好きだと断言できます。

ノルウェー人は年間1人当たり46.3kgの魚を食べています。この数字からも、ノルウェーの漁師たちがなぜ、自分たちの仕事に情熱を持っているかがわかります。漁師が巾着網を投じた瞬間から、一連のサプライチェーンに続くどの場面においても、身近な水源を細心の注意を払って大事にしているのです。